本ページはプロモーションを含みます
忙しい毎日の中で、心がモヤモヤしてなんだかスッキリしないと感じることはありませんか?
「職場のストレス」「人間関係・恋愛の悩み」「自己肯定感の低さ」
そんな時、心の重さを軽くしてくれる、古代ハワイから伝わるホ・オポノポノという素敵な方法があるんです。世界的に有名な問題解決方法ですから、知っている方が多いかもしれませんね。
4つの言葉を唱えるだけというシンプルさで、特別な道具など要らず、今すぐ実践できるのが魅力です。
私自身も15年程前にこの方法を知人から教えてもらい、現在もゆる~く実践を続けています。ホ・オポノポノのセミナーには参加したことがなく、知人からの情報と、SITH(セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ)の書籍や公式YouTubeチャンネルを頼りにして現在に至ります。
今回は、ホ・オポノポノの基本編として、実践・効果的な使い方まで、心をクリーニングする方法をお伝えします。後半には私の体験談もありますので、最後までお読みいただけると嬉しいです。
そもそもホ・オポノポノって何?

ハワイの智慧から生まれた問題解決法
ホ・オポノポノ(Ho’oponopono)は、ハワイ語で「正しい状態にさせる」「調和させる」という意味があります。400年以上も前から、ハワイの人々が大切にしてきた伝統的な問題解決法です。
昔のハワイでは、家族やコミュニティの中で争いや問題が起こったとき、みんなが集まって話し合い、謝罪と許しを通じて関係を修復していました。誰かを責めたりすることのない、温かな儀式だったんですね。
現代版ホ・オポノポノの誕生
そんな伝統的なホ・オポノポノを、1980年代に現代人でも気軽に実践できるよう進化させたのが、ハワイのカフナ・ラパアウ(伝統的なヒーラー)である「モーナ・ナラマク・シメオナ」さんです。
モーナ・ナラマク・シメオナさんはハワイ州から人間州宝(ハワイ州の宝)として認定され、ハワイ大学やジョンズ・ホプキンズ大学などの教育機関、医療機関でも講義を行っています。国連の世界平和機構のゲストスピーカーも務めるなど、ホ・オポノポノの現代的な権威として世界的に知られている方です。
彼女は「SITH(セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ)」という、一人でできるセルフケア方法を作り上げました。そしてその教えを受け継いだイハレアカラ・ヒューレン博士が、世界中に広めてくれたんです。
※現代版のホ・オポノポノの正式名称は「SITH(セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ)」ですが、このブログでの説明は「ホ・オポノポノ」とさせていただきます。
伝統的ホ・オポノポノと現代版の違い
現代版は忙しい私たちにとって、とても取り入れやすい形になっています。
| 項目 | 伝統的ホ・オポノポノ | 現代版ホ・オポノポノ |
|---|---|---|
| 方法 | 家族・コミュニティ全体での話し合い | 個人で行うセルフケア |
| 進行役 | カフナ(霊的指導者)が仲介 | 自分一人で実践できる |
| 実践 | 話し合い・謝罪・許し合い | 4つの言葉を唱える |
記憶のクリーニングという考え方
4つの言葉の前に、まず「なぜ心がモヤモヤするのか」をホ・オポノポノの考え方で理解していきましょう。

問題の本当の原因は「記憶」にある
ホ・オポノポノでは、問題の本当の原因は外部の出来事ではなく、私たちの潜在意識(ウニヒピリ)に蓄積された記憶にあるとされています。
イハレアカラ・ヒューレン博士は「問題は外にはなく、本当の原因はあなたの内にいるもう一人の自分『ウニヒピリ』が、これまで溜め込んできた記憶」という風におしゃっています。
つまり日常生活に当てはめてみると、
- 職場で私がイライラするのは、相手のせいではない
- 人間関係がうまくいかないのも、外的要因ではない
- すべては自分の潜在意識に蓄積された記憶が見せているもの
- だから自分のせいでもないけど→知ったからには、自分の責任においてセルフクリーニングを行う
と私は理解しています。
記憶って何?私たちが知らない深い層
ここでいう「記憶」は、自分が覚えている子供の頃からの思い出だけではありません。
- 個人的な過去の記憶:自分が体験した出来事
- 家族・先祖の記憶:世代を超えて受け継がれたもの
- 人類全体の記憶:太古から蓄積された集合的な記憶
これらすべてが潜在意識(ウニヒピリ)に保存されていて、現在の感情や思考、行動に影響を与えているそうです。
クリーニングで起こる奇跡
実際の事例
ヒューレン博士がハワイ州立病院で働いていたとき、患者さんを一度も直接診察することなく、自分自身の記憶をクリーニングし続けました。すると、平均7年間収容されていた患者さんたちが、なんと4~5ヶ月で退院していったというお話しがあります。
これが「記憶のクリーニング」の力。自分の内側をクリーニングすることで現実が変わる(本来の姿に回帰する)という実例で、とても有名なエピソードです。
現代版ホ・オポノポノの基本「4つの言葉」

現代版ホ・オポノポノの核心は、とってもシンプル。次の4つの言葉を唱えるだけなんです。特に順番や回数に決まりはないといわれています。ご自分で心地よい順番・回数を唱えるといいそうです。
1. 「ありがとう」
すべての体験や気づきに対する感謝の気持ちを込めています。
2. 「ごめんなさい」
これは誰かに謝るのではなく、自分の潜在意識や集合意識に向けた言葉。「気づいてあげられなくてごめんなさい」「気づかせてください」という意味が込められています。
3. 「許してください」
自分自身や全人類の過去の行動や感情を受け入れ、許すための言葉です。誰か特定の人に許しを請う言葉ではありません。
4. 「愛しています」
自分自身はもちろん、すべてへの愛を表現する、温かい言葉です。他の3つの言葉を内包していると考えられているので、「愛しています」だけを唱えてもクリーニングになるそうです。
どんな時に効果的?
いつでも効果的
ホ・オポノポノは「いつ、いかなる時でも」効果的なんだそうです。
思いついた時が始め時ですが、もう少し詳しくお伝えします。
心が動いた「あらゆる瞬間」がタイミング
ホ・オポノポノでは、私たちの身の回りで起こる悩みや苦しみ、喜びなど、すべての体験を、潜在意識にある「記憶の再生」だと考えるため、「心が動いた時」がクリーニングのチャンスです。
- ネガティブな時: 不安、怒り、悲しみ、孤独を感じた時、人間関係のトラブルや経済的な不安、体の痛み(腰痛など)を感じた時。
- ポジティブな時: 意外かもしれませんが、「喜びや感動」もクリーニングの対象だといわれます。良い記憶も執着を生み、本来の判断を邪魔することがあるため、嬉しいと感じた時も「見せてくれてありがとう」とクリーニングします。
- 「期待」や「判断」をした時: 「こうなってほしい」という期待や「これは良い、あれは悪い」という判断が心に浮かんだ時も、それ自体が記憶の再生なのでクリーニングします。
日常の具体的なシチュエーション
特別な悩みがないと感じる時でも、生活のあらゆる場面で活用できます。
- 仕事や家事の最中: 忙しく動き回って焦っている時や、行き詰まっている時にクリーニングをすると、表面意識が休まり、自然な流れが戻ってくるそうです。
- 新しいことを始める時: 新しい家に入る時、新しい本を読む時、誰かと会う前など、その場所・物・状況に対しても有効だといわれています。
- 特に問題がないと感じる時: 問題がないと感じる平和な時でも、ウニヒピリ(潜在意識)に「一緒にクリーニングしよう」と話しかけることで、溜め込んでいた膨大な記憶を差し出しやすくなるそうです。困った時だけ頼るのではなく、いつもコンタクトを取ることで、内なる絆が深まるとされています。
「自分ではどうにもできないこと」に直面した時
世界で起こっているあらゆること。一見自分とは無関係に思える大きな問題に対しても、ホ・オポノポノは有効だといわれています。 テレビやニュースでそれを知って「心が痛む」という体験そのものが、自分の内なる記憶の再生であると捉え、自力で問題解決のプロセスに参加することができます。
ウニヒピリって何?
潜在意識・内なる子どもとの対話
ホ・オポノポノでよく出てくる「ウニヒピリ」という言葉。これはハワイ語で「内なる子ども」という意味で、私たちの潜在意識を指しています。
心理学でいう「インナーチャイルド」と似ていますが、もっと広い概念で、個人の過去だけでなく、全人類の記憶も含んだ、とても大きな存在だといわれています。
ウニヒピリは・・・
- 感情に左右される: 子供のように純粋で、感情に大きく左右される側面があります。
- 言葉を持たない: 嘆き悲しむことはできますが、ウハネ(表面意識)のように言葉を使って論理的に説明することはできないといわれています。
- 多様な状態: ウニヒピリの状態は一定ではなく、「寂しい」「苦しい」「悲しい」時もあれば、逆に「興奮」していたり「陽気」な時もあります。
ウニヒピリ(潜在意識)からの贈り物
何かを感じた時、それはウニヒピリが『これをクリーニングして消去してほしい』と差し出してくれたチャンス(契機)です。嫌なことがあった時や、ふと何かを思い出した時、単に『あ、今クリーニングしよう』と思いついた時、そのすべてが完璧なタイミングなんだそうです。
感情を込める必要も、座って瞑想する必要もなく「パソコンのデリートキーをポンッと押す感覚」で、いつでもどこでも始めていい、という気軽さがあります。
ウニヒピリについてもっと深く知りたい方へ
ヒューレン博士とKR女史(カマイリ・ラファエロヴィッチ)の共著『はじめてのウニヒピリ』は、ウニヒピリとの対話にしぼって、初心者にもわかりやすく解説してくれています。
私がホ・オポノポノを学ぶ中でとても参考になった本で、読みやすい1冊です。Kindleですぐに読めるのも嬉しいところ。ウニヒピリのことをもう少し丁寧に理解したいという方に。
※ファイルサイズが大きめなので、Wi-Fi環境でのダウンロードがおすすめです。
4層の構造—内なる家族のお話し
ウニヒピリについて少しお話ししましたが、ホ・オポノポノには、私たちの意識を「内なる家族」に例えた、分かりやすい考え方があります。これを知っておくと、クリーニングのプロセスがぐっとイメージしやすくなります。

ウニヒピリ(潜在意識・内なる子供)
ウニヒピリは、私たちの潜在意識のことで、内なる家族の「子供」にあたります。過去のすべての記憶を保管している存在で、言葉を使えない分、感情や身体の反応を通じてメッセージを送ってきます。
不安、イライラ、悲しみ、「どうしても〇〇したい!」という強い欲求。こういった感情が湧いてくる時、それはウニヒピリが「ねえ、この記憶を見てよ」と差し出してくれているサインなんだそうです。
ウハネ(表面意識・母)
ウハネは、私たちが普段「自分」と認識している顕在意識のことで、内なる家族の「母」にあたります。
「クリーニングをしよう」と決意して、スイッチを入れられるのはウハネだけ。そしてウニヒピリ(子供)を慈しみ、ケアする責任を持っています。今この記事を読んでいるあなた自身が、ウハネです。
アウマクア(超意識・父)
アウマクアは超意識で、内なる家族の「父」にあたります。ウニヒピリが集めた記憶を受け取って、神聖なる存在に届けられる形に整理する——いわばプロデューサーのような役割です。常に神聖なる存在と繋がっていて、未来を知っているともいわれています。
ディヴィニティ(神聖なる存在)
ディヴィニティは、宇宙や自然ともいえるすべての源。実際に記憶を消去できるのはディヴィニティだけで、記憶が消えた「ゼロ」の空白に、インスピレーション(直感・導き)を届けてくれます。
4つの存在のリレー
クリーニングが起きる時、内側ではこんな連携が起きています。
- ウハネ(あなた)が気づいて、クリーニングのスイッチを入れる
- ウニヒピリが関連する記憶をかき集めて、アウマクアへ届ける
- アウマクアが情報を整理してディヴィニティへ伝える
- ディヴィニティが記憶を消去し、インスピレーションを降ろしてくれる
実践:今日から始められる簡単ステップ

4つの存在構造を難しく感じた方がおられたかもしれませんが、まず始めてみるのもおすすめです。私がそうでした😓

基本の始め方
- 言葉を唱える: 「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛しています」(もしくは、「愛しています」だけでもOK)
- 繰り返し唱える :特に順番や回数は決まっておらず、心が軽くなるまで繰り返す。
- 感情を込める必要はない:ただ唱えるだけでOK。
どんなタイミングでも大丈夫。朝起きた時、眠る前、お風呂に入りながら、電車やバスに乗っている時など、いつでもどこでもできます。
効果はいつ現れる?継続のコツ
「効果はどのくらいで現れるの?」これ、気になりますよね。
実は、効果の現れ方は人それぞれで、即座に心が軽くなる人もいれば、数週間から数ヶ月かけて徐々に変化を感じる人も。「神のタイミング」で変化が訪れるとされているので、焦らず気長に続けることが大切なんだそうです。
※「いつ効果が現れるの?」という期待そのものが記憶の再生かもしれません。その思いをクリーニング!
継続のための小さなコツ
クリーニングは「毎日しなくちゃいけない」という義務感ではなく、楽しんで行うことが継続のコツだといわれています。シンプルな方法も続けやすいと思います。
- 4つの言葉を書いた紙を持ち歩く: ポケットやバッグに入れておき、紙に触れたり、つかんだりするだけでクリーニングになるそうです。
- 一言だけで済ませる:「愛しています」という言葉だけでもクリーニングになります。
- 目に付く場所に配置する: 洗面所やデスク周辺など、日常的に目にする場所に、言葉を書いた紙を置いたり貼ったりする。目に入るだけでクリーニングになるそうです。
クリーニングは一生続く
クリーニングは「心のメンテナンス」のようなもので、頑張って目標に到達しようとするよりも、歯磨きのように日常の動作の一部として、取り入れていくのがコツだといわれています。「続けなきゃ」というプレッシャーを感じたら、まずはそのプレッシャーをクリーニングすることがすすめられています。
私の体験談
SITH(セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ)との出会いは、約15年程前に知人から「面白いハワイの問題解決方法があるんだけど知ってる?」と尋ねられたことがきっかけでした。
誰に謝るの?なぜ許すの?
「ありがとう」と「愛しています」は分かるけど、なぜ「謝ったり」「許したり」しなくてはいけないの?当初はこの考えがぬぐえず、ホ・オポノポノについての話を聞けば聞くほど、興味は湧くけど心から納得できませんでした。
しかし、当時どう解決すればいいのか分らない事象を抱えていた私は「わからないなりに、とりあえずやってみるか」という軽い気持ちで始めてみました。
まだ、ホ・オポノポノの本も読んでおらず、とにかく4つの言葉をただ心の中で繰り返していました。
じんわり分かってきたこと
しばらくは特に変化もなく過ごし、やっとホ・オポノポノの本を読んでから少しずつ物事のとらえ方が変わっていきました。
自分に起こっているあらゆることは、太古の昔から全人類が経験してきた膨大な記憶の再生で、誰かのせいではないということ。私が困難だと感じている事象は「関連する記憶を癒して欲しい」「クリーニングして欲しい」というお知らせだということ。
この考え方が日常になってきた頃、ホ・オポノポノを始めてから約10か月後に不思議なことが起こりました。
「問題の種」だと感じていたことの周辺から、少しずつ溶けていくように状況が変化して行きました。誰にも相談していなかったにもかかわらず、何故だか理由が分からないまま状況が好転していきました。味方になってくれる人が現れたり、今でも本当に不思議に思います。
実践して感じたこと
- 理解できなくても、4つの言葉 「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」を心の中で唱えて状況が変わった
- 言葉に心を込めなくてもよかった
- 言葉を声に出さなくてもよかった(心の中で唱えた)
- 誰のせいでもないと思えることが増えた
- 慣れてきたら、いま私が体験していることは「どの記憶が起因しているのか分からないのだけど」と感じながらクリーニングする方法に変えた

ホ・オポノポノは宗教ではなく、心のケア方法です。どんな信念を持つ方でも安心して実践できると思います。
ホ・オポノポノは自分の内側をクリーニングすることに焦点を当てています。自分はそのままでいて、誰かを都合よくコントロールするためではないんですね。太古からの記憶が私たちに見せていることをクリーニングすることで、結果的に人間関係が改善されることは多数報告されているようです。
ホ・オポノポノの入門書
ホ・オポノポノの本はたくさんありますが、最初の一冊に「はじめてのホ・オポノポノ」をおすすめします。絵本のようにイラストが可愛いくて、さらっと読めてしまいます。「なんとなく知ってるけどよくわからない」という方にこそ読んでいただきたい入門書です。
※ファイルサイズが大きめなので、Wi-Fi環境でのダウンロードがおすすめです。
まとめ
心に平和を
ホ・オポノポノは、忙しい現代を生きる私たちにとって、とても優しい心のケア方法です。特別な道具もスキルも必要なく、いつでもどこでも実践できます。
4つの言葉「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」を通じて、壮大な記憶を優しくクリーニング。心の重荷を手放し、本来の軽やかな自分を取り戻すスタートになればいいなと思います。
ずぼらな私は、クリーニングを忘れてしまう日もありますが、これからもゆる~く続けて行くつもりです。
完璧である必要はなくて、今日から自分のペースで始めてみてはいかがでしょうか?小さな一歩が、大きな変化につながるかもしれません。
「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」

この記事は一般的な情報提供を目的としており、医学的アドバイスの代替ではありません。心の不調が続く場合は、専門家に相談することをお勧めします。
【参考書籍】
- はじめてのウニヒピリ/イハレアカラ・ヒューレン著/カマイリ・ラファエロヴィッチ著
- はじめてのホ・オポノポノ/イハレアカラ・ヒューレン著/カマイリ・ラファエロヴィッチ著
- たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え/イハレアカラ・ヒューレン著/丸山あかね著

