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「ライオンズゲート」の季節がやってきました。
毎年この時期、地球・太陽・シリウスが一直線に並ぶことで高次のエネルギーが地球に降り注ぐといわれています。太陽のエネルギーは、夏至に匹敵するほどのパワーがあるとされ、スピリチュアルな観点では宇宙的なビッグイベントとして盛り上がります。
この記事では、現代のライオンズゲートと「古代エジプトとシリウス星」との関りを解説し、2026年のライオンズゲート期間中おすすめの過ごし方と過ぎた後についてもご紹介します。
ライオンズゲートは自分を優しく整える期間です。今年の夏、宇宙のサポートを感じながら、新しい一歩を踏み出してみませんか?
ライオンズゲートとは?
名前の由来
天体配置・占星術・古代エジプト文明
「ライオンズゲート」と呼ばれる理由は、太陽が獅子座にある時期(7月26日頃~8月12日頃)に、シリウス星と銀河系の中心が一直線に並ぶ天体配置が起こることから名付けられました。この強力なエネルギーの組み合わせが宇宙の門(ゲートウェイ)を作り、高次元のスピリチュアルエネルギーが地球に流れ込むと考えられています。
「ライオンズゲート」はアメリカの占星術で始まった概念で、その後のニューエイジムーブメント(アメリカのスピリチュアル活動)で広がり、現在のような毎夏の大イベントになったとのことです。
今回調べてみて分かったのは、「ライオンズゲート」という名称は比較的新しい用語のようでした。しかし、背景には古代エジプト文明のシリウス信仰が大きく影響しています。
ライオンズゲート期間とピーク

ライオンズゲートは、毎年7月26日頃〜8月12日頃に開くとされる「宇宙の扉」のことです。
2026年のライオンズゲートも、7月26日から8月12日までの18日間といわれています。(ピークを過ぎた後も、8月22日頃まではエネルギーが強い状態が続くのだとか)
ピークは8月8日で、この日に最も強いエネルギーが降り注ぐと考えられています。8という数字は横にすると無限大(∞)の記号になることから、スピリチュアルな分野では特別に扱われています。数秘術でも「8」は豊かさ・成功・無限を表すことから、8が重なる8月8日は「パワフルなゲート」として注目されています。
古代文明とライオンズゲート

古代エジプト文明とシリウス星
古代エジプトでは、シリウス星(ソティス)の出現とナイル川の氾濫が同時期に起こることから、シリウス星を農業開始の重要なサインとして利用していました。
ナイル川の氾濫は土地を肥沃にし、エジプトの農業と生活の基盤となっていたため、シリウス星の出現は「氾濫の始まり=農業準備の合図」として機能していました。
この天文現象を基に、古代エジプト人は1年365日からなるソティス暦を創設。これが現在の太陽暦の起源とされています。
この暦は「民衆暦」とも呼ばれ、1年を365日としながらも閏年の調整がなかったので、4年に1日ずつずれて1460年で元に戻る周期(ソティス周期)を持っていました。ソティス暦の使用は紀元前4000年頃には始まっていたと考えられており、のちに古代ローマのユリウス暦などの太陽暦の基礎ともなったそうです。
さらに、シリウス星は単なる暦の指標を超えて、新年や新しいサイクルの始まりを象徴する神聖な星として位置づけられ、エジプト文明において深い宗教的・文化的意義を持っていたようです。
現代の「ライオンズゲート」とのつながり
「ライオンズゲート」は、実は古代エジプトのシリウス星への信仰が元になっているようです。古代エジプト人にとってシリウスは「新しい年の始まり」「農業の準備」を教えてくれる大切な星でした。その「新しい始まり」という意味が現代に受け継がれ、今では「運気が変わるチャンス」「新しいことを始める良い時期」というスピリチュアルな考え方として広まった経緯があるんですね。
2026年 ライオンズゲート5つのテーマ

自分の人生の「主人公」に
他人の期待や古い自分のイメージを手放して、自分の内なる声に従う勇気が湧いてくるとき。獅子座のエネルギーが「自立」と「自己リーダーシップ」をサポートしてくれるそうです。
∞ 願いが形になる「8」の奇跡
8月8日は、月・日の数字「8」が並びます。無限と豊かさを司る「8」のパワーは、意図したことが形になりやすいタイミング。さらに、今年2026年は、2+6=8という数字にも意味があるとされ、超レアなのだそうです。
皆既日食で生まれ変わる
ゲートが閉じる直前の8月12日、獅子座で皆既日食が起こります。過去のパターンを手放し「新しい扉」が開く、強力な変容のサインだといわれています。
眠っていた才能が目覚める
シリウスから降り注ぐ高次元のエネルギーが潜在意識を刺激。「本当にしたいことは何だろう?」の答えが、直感やひらめきとして受け取れる時期なんだそうです。
ライオンズゲート期間の過ごし方選
獅子座は自己表現・創造性・情熱を象徴。自分という存在に誇りを持ち、自己肯定感の強い華やかな星座です。テーマは「本当の自分を取り戻す」。
自分と向き合う時間を持つ
- 瞑想や自然の中で深呼吸
静かな時間を持つことで心が整い、直感の冴えを感じやすくなるそうです。 - 自己対話・ジャーナリング
この期間に感じる変化や気づきがあれば、それを記録に残しておくことをお勧めします。後から振り返ったときに、自分の成長の軌跡を確認することができます。 とにかく頭に浮かんだことを、素直にそのままドンドン書き出してみましょう。 - 過去を手放す
不要なものを整理し、本当に大切なものを残してみましょう。
朝日を浴びる・瞑想する
ライオンズゲートのエネルギーが最大に高まるとされる8月8日(土)の日の出時刻は以下の通りです。
- 札幌:4時32分
- 東京:4時54分
- 大阪:5時13分
- 福岡:5時35分
恒星シリウスと太陽が共に東の地平線から昇るこの時間帯に、朝日を浴びながら瞑想を行うことは、開運アクションとして特におすすめされています。
【参考】国立天文台暦計算室 https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/

神社仏閣に参拝する
8月7日(金)20:43~「立秋」です。この時期は季節の変わり目で、自然界のエネルギーが変化する時期とされています。
翌日の8月8日(土)はライオンズゲート期間の宇宙エネルギーが最大になるという日にあたります。
ライオンズゲート期間中に神社仏閣へお参りにいくことはおすすめされていますから、もし日程が許すなら、この2日間のどちらかでも参拝されてはいかがでしょうか?
太陽の神様である天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする神社や、地元でいつも見守って下さる氏神様、産土様への参拝もいいですね。日頃の感謝を伝えに参じることはこの時期にピッタリだと思います。
多くの神社や仏閣は自然豊かな場所や、昔から「パワースポット」と呼ばれる所に建てられていることが多いです。この時期に神社仏閣を訪れることで、自然や宇宙のエネルギーを感じやすくなるとされています。普段の生活から離れて厳かな場所で過ごすことは、自分自身を見つめ直したり、心をリフレッシュさせる機会になります。
木の温もり🌳ご縁を繋ぐ御朱印帳
日常の喧騒から少し離れて神社仏閣を巡る時間は、自分自身と深く繋がる大切なリセットのひとときですよね。そんな特別な時間をさらに豊かに、そしてお守りのように寄り添ってくれるのが、「CRU-CIAL(クルーシャル)」の木製御朱印帳です。
京都の職人さんが一つひとつ丁寧に仕上げた木製の表紙は、心が落ち着く温もりがあります。レーザーカットで繊細に彫刻された伝統文様やモダンなデザインが美しい。
神社仏閣でのご縁をより深く、愛おしいものに。特別な一冊を迎えてみませんか?
お墓参りをする
ライオンズゲートの期間は、霊界とのつながりが強まるとされています。お盆の前にお墓掃除に行き、日頃の感謝を伝えると良いそうです。ご先祖様を敬うことで、自分にとって有益な情報やひらめきに気付きやすくなるのだとか。
※注意※ 真夏の猛暑と重なる為、体調が優れない場合は無理をせず、心身の休息を優先しましょう。
水をたくさん飲む
水は体内の循環を助け、不要なエネルギーを流すサポートに。コーヒーやジュースではなく「水」がおすすめです。
浄化・デトックスの入浴
湯船にしっかりと浸かって汗を流します。エプソムソルトや塩、清酒を入れると、より高い浄化・デトックス効果が期待できるそうです。
インスピレーションを形にする
直感で「やってみたい!」と思ったら、小さな一歩でも行動に移してみましょう。ライオンズゲートのエネルギーは「新しいスタート」を後押しするといわれています。日々の思いや願いが宇宙に届きやすいので、夢や目標を制限なく思い描いたり、願い事として書くことも推奨されています。
ライオンズゲート期間中の満月
7月29日(水)23:36から満月です。
満月には「完成」「達成」「エネルギーのピーク」「浄化」などのスピリチュアルな意味があります。代表的な満月のアクションをあげます。
浄化と満月のチャージ
満月の光には浄化作用があるとされるため、クリスタルなどのパワーストーンを月光に当てて清めます。
感謝や手放しの祈り
「お願いをするよりも、手放しや感謝が大切」とされています。不要な感情や、過去を手放すことを紙に書き出し、「ありがとう」と感謝を伝えてみましょう。書いた後の紙は、個人情報に気を付けて破いて捨てても大丈夫です。シュレッダーにかける方もいらっしゃいます。気になる方は、破いた紙を袋に入れた後、粗塩をふりかけても良いと思います。
月光浴と瞑想
満月のエネルギーを全身で感じながら、静かに瞑想したり深呼吸をして心身のリラックスやエネルギーチャージを行います。
フルムーンウォーター作り
青い瓶(金属のキャップはNG)に水を入れ、満月の光に2時間以上当てる「フルムーンウォーター作り」も広く行われています。フルムーンウォーターは飲んだり、お風呂に入れたり、パワーストーンの浄化にも使えます。
▶▶満月に作るフルムーンウオーターの記事はコチラ◀◀
目標の振り返り
満月は「実り」「収穫」を象徴するため、この1ヶ月に叶ったことや努力を振り返るといいそうです。また、今後手放したいことを宣言したり、次の新月に向けての目標を整理するタイミングとされています。
▶▶新月の願い事に関する記事はコチラ◀◀

満月のアクションは、面白そうだと感じることにチャレンジしてみると、楽しいひと時を過ごせそうです。ピンときた直感に従うのもおすすめ。全てのアクションをしなくても大丈夫。
安心して過ごすためのヒント
- 体調の変化を感じたら
ライオンズゲート期間中に不調を感じる方がいらっしゃるようです。そんな時は無理にライオンズゲートのアクションをせず、ゆっくり休養することが大切です。季節柄、夏バテや熱中症に似た感覚がある場合、「これはライオンズゲートのエネルギーの影響だ」と考えず、まず医師に相談することをお勧めします。
- どれだけ寝ても眠い・興奮して眠れない
ライオンズゲート期間中、強い眠気や反対になかなか寝付けないという方も多くいらっしゃるそうです。これはスピリチュアル的には高波動のエネルギーに体が順応しようとするための反応で、体や意識がより高次元へと調整されているサインといわれているのですが、現実的に「安心して心ゆくまで眠ることが出来る」環境づくり(香り・温度・光の調整など)を大切にして下さい。 - 感謝と共に過ごす
特別なアクションをしなくても、日常の「当たり前」と感じることに感謝して過ごすだけで、大きな安心感に包まれます。
ライオンズゲートが閉じた後はどうなるの?
2026年は7月26日~8月12日がライオンズゲート期間といわれていますが、8月22日頃まではゲートが閉じてもしばらくエネルギーは残るそうです。引き続き体調管理、水をたっぷり摂取、感謝の気持ちを忘れないなど期間中と変わらない過ごし方を続けるといいそうです。
ライオンズゲート期間中にできなかったことがあれば、ゲートが閉じてから22日までの間に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。宇宙からの「おまけ」「ギフト」があるかもしれません。
まとめ

- 自分と向き合う時間を持つ
- 瞑想や朝日を浴びる
- 神社仏閣にお参りする
- お墓参りする
- 水をたっぷり飲む
- 浄化・デトックスの入浴
- 直感を大切にし、インスピレーションを形に
- 不要な物、習慣を手放す
ライオンズゲートを楽しめますように。

